沿革

1977年4月

日本住宅管理株式会社を大阪市北区に設立

1979年3月

NACS24無人管理システムの開発完成

1980年7月

エレベーター遠隔非常通話システムの開発・導入

1981年3月

神戸市中央区に、神戸支店を開設

4月

マンション事務管理システム運用開始

11月

東京都世田谷区に、東京支店（現：関東支店）を開設

1982年10月

新収納事務システム導入

1983年3月

本社を大阪市中央区淡路町に移転

3月

NACS24無人管理システム新センター装置導入

1986年2月

中高層分譲共同住宅管理業者登録

4月

小規模マンション向無人管理システム導入

1987年7月

札幌営業所（現：日本住宅管理札幌）・岡山営業所（現：岡山支店）開設

1989年2月

銀行との事務管理システムオンライン開設

1992年4月

マンション事務管理システム拡張

1996年10月

関連会社「株式会社日本住宅管理札幌」を設立

1998年6月

無人管理システムNew NACS24稼働開始

6月

マンション事務管理システムの大幅アップグレード

2002年1月

大規模修繕工事等工事監理の拡充をめざし「一級建築士事務所」を開設

6月

国土交通大臣許可「マンション管理業者」登録

2003年1月

神戸管理センター（現：神戸支店）を神戸市中央区に移転

10月

人材派遣会社「株式会社エヌ・ジェイ・ケイ・スタッフサービス」を設立

2004年6月

リニューアル事業部開設

9月

一般建設業国土交通大臣許可取得

2005年1月

「マンション・ビル等の総合管理」で国際規格ISO9001：2000認証取得

3月

関東事業部を東京都港区芝大門に移転

2006年3月

無人管理システムNACS24アップグレード

5月

特定建設業国土交通大臣許可取得

6月

マンション事務管理システムアップグレード

8月

プライバシーマーク付与認定

2009年12月

「マンション・ビル等の総合管理」で国際規格ISO9001：2008認証取得

2010年4月

「指定管理者センター」を開設
大阪府営住宅東大阪地区14団地5671戸を指定管理者制度で受託

2013年4月

持株会社株式会社エヌ・ジェイ・ケイ・ホールディングが日本管財株式会社と資本・業務提携。

6月

持株会社株式会社エヌ・ジェイ・ケイ・ホールディングが日本管財株式会社100％子会社となる。

2014年3月

関東支店を東京都中央区日本橋室町に移転

4月

摂津市営住宅4団地210戸を指定管理者制度で受託

6月

警備業認定取得

2015年8月

関東支店を東京都中央区日本橋に移転

10月

マンション改修事業強化のため「技術統轄本部」を新設し四本部制とする。

2017年4月

関東支店を東京都中央区日本橋室町に移転

4月

株式会社エヌ・ジェイ・ケイ・ホールディングを株式会社エヌ・ケイ・ジェイ・ホールディングスへ商号変更。

2021年3月

オンラインを活用したストラタマネジメントサービス「N RemortE」を開始

2021年7月

日本管財株式会社が株式会社エヌ・ケイ・ジェイ・ホールディングスを吸収合併